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  • 小笠原たびんちゅチャンネル

    世界自然遺産の島・小笠原諸島でネイチャーガイド「たびんちゅ」を営むと同時にUkuleleアーティストyossyとしても活動をしています。
    【たびんちゅ公式ウェブサイト】https://tabinchu55.com/

    【たびんちゅ公式Instagram】https://www.instagram.com/tabinchu55/

    CD「島の声 ~奏でる唄~」は小笠原の音(波音やザトウクジラのSONGなど)と共に小笠原古謡やオリジナル曲を収めたファーストアルバムです。
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  • Snorkeling & Skin Diving in 小笠原諸島

    小笠原諸島は、島の生誕以来大陸と陸続きになったことがない海洋島。
    外洋に囲まれているため、いつどこで、どんな出会いがあっても不思議ではありません。

    このチャンネルでは、そんな小笠原の海の映像をお届けします。
    撮影はもちろん、スノーケリング&スキンダイビング!
    撮影場所は、島のビーチや船でしか行けない沖のポイントなど様々。

    お気に召したら、チャンネル登録をお願いします。

    【下記リンク】
    「 Under Water Ogasawara/黒木千夏」では、
    イルカやクジラの映像をご覧いただけます。
    ※ドルフィンスイムのツアーに参加した、その日ごとの記録です。
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  • ミッチーの母島観光&料理教室

    小笠原諸島の母島観光に参考になる動画をアップしています。
    動画構成は離島暮らし、料理、釣り(ジギング、餌釣り、見釣り)などです。
    普段はお食事処めぐろでマスター兼シェフをしている為、簡単レシピや本格的な料理の作り方などの
    ハウツー系動画も多いです。

    料理好きや旅行好きな人にお役に立てれば幸いです。

    小笠原諸島に来るには竹芝から出ている船
    おがさわら丸で24時間かけて父島
    母島は更に船を乗り換えて
    ははじま丸で2時間
    乗り換えの待ち時間合わせると27時間かかります。
    時間をかけて観光で来る皆様は小笠原諸島の現地情報を
    少しでも先に知っておけば計画立てやすいかと思います。
    少しでも母島の魅力を感じてくれたら嬉しいです。
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  • 小笠原村観光局

    世界自然遺産「小笠原諸島」を紹介する映像をご覧いただけます。

    【小笠原諸島とは】
    小笠原諸島は大小30あまりの島々からなる海洋島。東京から約1,000kmの洋上に隔絶されており、その生成過程で大陸と陸続きになったことがないため、小笠原で独自に進化を遂げた固有の草木や昆虫、動物が多く生息しています。また、"ボニンブルー"と呼ばれるどこまでも濃く深く透き通った青い海ではクジラやイルカ、大型回遊魚や色とりどり熱帯魚たちに出会うことができます。このような素晴らしい自然を持つ「小笠原諸島」は、生態系(ほかの地域にはない特徴的な生きものの進化や生きもの同士のつながりが見られる地域)の価値を持つことが認められ、2011年(平成23年)6月、日本で4番目の世界自然遺産に登録されました。
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  • 【公式】東京愛らんどチャンネル

    はじめまして、(公財)東京都島しょ振興公社が運営する「東京愛らんど」の公式チャンネルです。
    伊豆諸島・小笠原諸島の魅力や港区竹芝にあるアンテナショップ「東京愛らんど」を紹介する動画を発信しています。

    #アンテナショップ #東京愛らんど #離島 #島旅 #観光 #伊豆諸島 #小笠原諸島 #大島 #利島 #新島 #式根島 #神津島 #三宅島 #御蔵島 #八丈島 #青ヶ島 #絶景 #料理 #グルメ
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  • 東京都伊豆・小笠原諸島港湾ライブカメラ

    本チャンネルは、東京都港湾局が公開している伊豆・小笠原諸島における港湾ライブカメラの公式チャンネルです。
    本チャンネルでは、伊豆・小笠原諸島の港湾に設置したライブカメラ映像をリアルタイム配信で公開しています。

    【ご利用上の注意事項】
    ・ライブカメラの保守点検時や故障時などには、情報を表示できない場合があります。
    ・管理者の都合により、利用者へ予告なく変更、中断、中止する場合があります。
    ・都は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為(コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。
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  • tomsbrosclub

    千葉県南房総・平砂浦を中心にサーフリポートしていきます。
    主にアップしていくビデオは、"THE MERA"の波。普段は波のないポイントのため、台風や大型の低気圧などの影響でブレイクする大波を記録しています。


    千葉県南房総にあるサーフスポット"THE MERA"とは―
    長年に亘りローカルのビッグウェーバーやプロフェッショナルが挑み、地域の皆さまに見守られ、共に大切にしてきたポイントです。セッションできるのは年に1度、あるかないかというくらい、うねりの向き、風向きなど中々合う事がありません。海底には鬼の洗濯岩と称されるリーフが広がります。ブレイクする波は、普段入るポイントとは違い、見た目からも分かるほど多い水量と迫力。周囲の景色は伊豆諸島を望む水平線と大きな岩、テトラポットと防波堤の壁。エントリーも距離があり簡単には出入りできないという恐怖。挑むサーファーには体力と勇気、波に乗るには技術と自信が必要とされるレフトブレイクです。


    ★公開している動画に対するご意見について...
    2013年10月、貴重なご意見を頂戴しましたので、以前投稿した動画の説明内容を編集しました。ひとつは、個人名の記載について。こちらは削除し今後は一切記載しません。もうひとつは、ポイント名の記載について。こちらは"THE MERA"として紹介していきます。サーフポイントについては様々な意見があり、長年『大切にし、守り続ける』という想いは共通していると思います。何かご意見等ございましたら出来るだけご連絡を頂けると嬉しいです。これからも"THE MERA"の大波を記録、公開していきます。


    ★ご指摘頂いた画質の問題について...
    撮影当時の天気が曇りや逆光など場合の映像はアップロードすると、元の映像より見づらくなってしまいます。今現在の知識・技術では勉強不足のため、どうかご了承下さい;
    フリーハンドのため映像にぶれなどが生じることがあります。

    < 撮影機材 >
    1970年代 FUJICA Single-8 P1
    1990年代~ SONY DV Handycam 40x
    2007年代~ SANYO Waterproof Xacti CA100
    2009年代~ Panasonic HX-WA10 Waterproof
    その他
  • Beach Line

    地元である伊豆大島の海を紹介しています。御蔵島からやってきたイルカたちの動画やスクーバダイビングで動画撮影したのを紹介しています。
    その他
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